流星が気持ちを納得させるのを待ちきれず、 えいっとベッドの上に押し倒す。 【流星】 「うぉっ!?」 【茉莉花】 「ねえ、服を脱がせてもいい?」 【流星】 「い、いいけど……ちょっとずつね……」 わたしはすかさず、流星の下半身だけ魔法で脱衣させると、 驚く流星に飛び乗って、自分の服を消した。 【流星】 「わーっ!? 茉莉花ちゃん、服っ……!? あ、ああ、魔法!? と、っ……び、びっくりした! って、オレ、あ、うわ、下半身だけ!」 【茉莉花】 「ふふ、声落とさなくても大丈夫だよ。外には聞こえないって 言ったでしょ」 あらわになった流星の下半身をまじまじと見る。 大きく硬くなったおちんちんが、上を向いている。 魔法の国の人と違わない形。カッコ良くて可愛い。 ちゃんとわたしの裸に興奮してくれてる、嬉しい。 【流星】 「そ、そっか、魔法で……。 さすが、大胆だね……。 っと、あんま、見ないで……恥ずかしいからさ……」 【茉莉花】 「えーどうして? もっと見たいし、見て欲しいなあ。 流星の裸、素敵だよ」 【流星】 「茉莉花ちゃんこそ、こんな綺麗な裸見たことないよ…… わ……本当に、こんな綺麗な……」 〜〜〜〜〜〜〜〜続きは本編で〜〜〜〜〜〜〜〜